■ア行■

読み方
関連用語
意味
あーる
曲線・曲面の総称。バルコニーや天井、柱の上部などをゆるやかな曲線を描いたアール状にデザインすることがある。
あーるしー
Reinforced Concreteの略で、鉄筋コンクリートのこと。引っ張る力に強い鉄筋で、圧縮する力に強いコンクリートを補強する。優れた強度を発揮し、中高層建築で多く用いられる。
あいえいちくっきんぐひーたー
電気熱源のコンロで、電気で鍋を発熱させる。ガス式コンロのように、吹きこぼれによる立ち消えの心配がなく、キッチン内も熱くならず、空気も汚さない。強い火力があるため、中華料理の炒め物などもおいしく仕上げられる。
あいえすでぃえぬ
Integrated Services Digital Networkの略で、総合デジタル通信網のこと。デジタル技術を活用して、電話やファクシミリ、データ通信などばらばらに構築されてきたサービスを1つのネットワークで総合的に提供する。わが国では、NTTがINSという名称で84年からサービスを始めている。
あいがたはいれつ
ワークトップ
あいらんどがたきっちん
キッチンの配置方法の一つ。流しや調理台など機器の一部または全部を壁面から離し、キッチンの中央に置く。その部分が、島のようになるので、この名称で呼ばれる。多人数で料理したり、来客時に効果的な演出ができる。
あうとぼーる
柱の出っ張りを室内ではなく建物の外側に出して、室内の壁際をすっきりさせる建築工法。バルコニー側には柱を出しやすいが、開放廊下側は廊下を狭くしてしまうため、採用されにくい。一般的にアウトポールは、バルコニーに面した部屋で採用されている。
あうとれっと
電気器具や照明器具と電源を接続するためのコンセント、電話線の接続口、テレビアンテナ接続口のこと。
あおたうり
宅地の造成工事や建物の建築工事が完了する前に、売買等をすること。事前の説明と完成後の内容が違うとトラブルが生じやすいことから、開発許可や建築確認等、工事に必要な行政の許可を受けた後でないと、広告や契約をしてはいけないことになっている。
あがりかまち
玄関の上がり口と土間床との段差の高い方の床に取り付ける横木のこと。ケヤキなど木目の美しい材料や、マンションでは人造大理石や御影石などを主に使う。一戸建てでは、20〜40pの段差がついているため、上がり框に腰掛けて靴を着脱できる。
あくせす
不動産等の所在地までの交通手段、道路整備の状態などを指す。交通アクセスともいう。不動産の価値を決定する一要因ともなる。
あしもとおんぷう
キッチンの流し台や洗面室の洗面台の下に収めたスリムな暖房機のこと。足元から温風が吹いてくるので、冬や早朝などの足の冷えに効果的。電気やガス、温水タイプがあり、足で軽く蹴ってオン・オフを切り替えるなど簡単に操作できる。
あしもととう
廊下や階段、寝室など足元に設置する低ワットの常夜灯。夜間の行動を安全にする。
あたまきん
住宅を購入する時に用意する自己資金のうち、購入代金の一部に充当する金銭のこと。主な金融機関は、物件価格の8割までしか融資しないため、一般的には2割相当の頭金を用意しないといけない。ただし、諸条件を満たせば頭金が0〜10%で購入できるローンや物件もある。
あてぃっく
屋根裏部屋のこと。アティックルーム、グルニエ、ロフト・アティックなどともいう。収納スペースとしてだけでなく、子供部屋や書斎、アトリエとして利用されることも多い。
あとりうむ
もともとは古代ローマの邸宅にあった広間のことで、屋根の中央部に天窓があり、床に石を敷き、中央に雨水を受ける水盤を置いた。今日では、ホテルやオフィスのロビー、マンションのエントランスなどに設けた開放的な吹抜け空間を指す。吹抜け空間の上部にガラスの屋根がかかっていたり、屋内庭園のようになっている。
あふたーさーびす
>>>住宅性能保証制度
建物を売った後に一定期間、分譲会社や仲介会社が構造や設備・仕様の保守点検や修繕等の便宜を図ることを保証するもの。保証期間中なら無料で修理してくれる。>>>住宅性能保証制度
あぷろーち
敷地の入口から建物の玄関までの通路のこと。マンションの1階入口付近も、アプローチという。
あまどい
屋根を流れる雨水を軒先に集め、地下や下水まで導いて排水する部材。溝型や管状が多く、銅板や亜鉛鉄板、カラー鉄板、硬質塩化ビニルなどで作られている。軒先に付ける「軒どい」、軒先から地上につなぐ「竪どい」、両者をつなぐ「呼びどい」または「あんこう」などに分かれている。
あめにてぃ
快適性、居住性のこと。住宅用語として使う場合、間取りや構造、仕上げ、設備、デザイン、色彩、住環境などについての快適さ、便利さ、住み心地の良さをいう。
あるこーぶ
本来は、部屋や廊下など壁面の一部を少し後退させて作る窪みや空間のこと。マンションの場合、共用廊下から少し引き込んだ各住戸の玄関前部分をアルコーブという。
あんこう
>>>雨どい
「軒どい」と「竪どい」の接合部分に設けられた金具。「呼びどい」ともいう。>>>雨どい
あんどんべや
直接外気に接する開口部がない部屋のこと。採光、通風等の要件を満たせないので建築基準法上の「居室」とはできず、「納戸」「サービスルーム」などと表示される。
あんぼんどこうほう
板状のコンクリートスラブにピアノ線状の鋼材を通し、この鋼材を引っ張り、ギターの弦のように緊張させて固定させる工法。スラブを厚くさせる必要があり、その結果、遮音性も高まる。また、天井の小梁をなくせるため、圧迫感がなく、部屋を広く使える。
いけがき
自分の敷地と隣家の敷地の境界や、敷地と道路の境界などに、塀の代わりに植える樹木のこと。ブロック塀のような冷たさがなく、住宅街に緑の空間を提供できる。低木で形成されることが多い。刈り込みや施肥など日常的な管理が大切になる。
いたくかんり
管理組合の業務の一部または全部を管理会社に委託すること。管理組合は管理会社と管理委託契約を結ぶ。
いただたみ
マンションの和室などにある板敷きの部分。重いたんすなどを置くのに重宝する。
いちじきん
不動産を賃貸借する時に、賃料とは別に借主が貸主に一時的に支払う金銭のこと。権利金、保証金、敷金、礼金、更新料、名義書替料などがある。賃貸借契約の終了時に全額または一部を借主に返還されるものとされないものがある。都市基盤整備公団から住宅を購入する時、売買契約を締結して支払う頭金のこと。
いちしていどうろ
>>>私道
建物を建てるために敷地に接して私道を作り、それを建築基準法上の道路として特定行政庁に認可してもらった道のこと。>>>私道
浴室のサイズを示す数字で、1317なら130p×170p、1418なら140p×180pの広さを指す。一般的にマンションの浴室で1418のサイズがあれば、足を伸ばし、ゆったり入れる浴槽が付いており、親子で入浴を楽しむことができる。
いっぱんていきしゃくちけん
平成4年8月1日に施行された新借地借家法で導入された新しい土地の権利関係の一つ。50年以上の契約期間で借地し、原則として契約の更新や期間延長をせず、契約が終了すれば建物を取り壊し、更地にして地主に返還する。
いっぱんばいかいけいやく
>>>媒介契約
媒介契約の一つ。不動産の売主が複数の不動産業者に売却を依頼できる。>>>媒介契約
いてんとうき
ある権利を持っていた人から他の人へ、その権利が移転したことを登記すること。
いなかま
>>>畳
>>>畳
いにしゃるこすと
>>>ランニングコスト
建物や設備を作るためにかかる投資費用のこと。>>>ランニングコスト
いにんじょう
ある人がある法律行為を他の人に委託する契約を「委任」といい、委任したことを記載した文書を「委任状」という。
いほうけんちく
建築基準法等や条例の規定、許可条件に違反している建築物のこと。手続きに違反している場合と建築物自体が違反している場合がある。合法に建築したが、増改築や修繕などで違法な状態になった場合も違法建築になる。特定行政庁は、違法建築の建築主、工事の請負人または現場監理者、所有者等に工事の施工停止、建築物の除却、移転、改築、使用禁止等などの措置を命じることができる。
いやくきん
>>>損害賠償
契約に違反した場合、相手方に対して支払うとあらかじめ定めておいた金銭のこと。>>>損害賠償
いりもややね
>>>屋根
>>>屋根
いんかんしょうめい
届け出ている印鑑と同一であることを証明する官公庁の書面。印鑑を押した文書の作成者が本人に間違いないことを証明する時に使う。法人の代表者等は登記所に、一般個人は市町村や区などに印影を届け出る。印鑑証明の有効期間は一般に3カ月。届け出ている印鑑を「実印」、そうでない印鑑を「認印」という。
いんしぜい
印紙税法上で課税対象となる文書を作成する時に課せられる国税。契約書に印紙を貼る形で納税する。住宅購入時には、売買契約書や金銭消費貸借契約書、工事請負契約書などを作成する時に必要となる。契約金額により、税額が決まる。
いんたーてれびほん
声だけでなく、相手の姿を画面で見ながら話せる家庭用電話。
いんてりあ
>>>エクステリア
室内の内装や家具、装飾のこと。>>>エクステリア
いんてりじぇんとまんしょん
ニューメディアに対応できる高度情報通信設備を備えたマンションのこと。ホームオートメーションやホームセキュリティ、パソコン通信などを備えている。
うぉーくいんくろーぜっと
>>>クロゼット
歩いて入れる部屋状の大型収納スペースのこと。主に衣類の収納に使われ、ハンガーパイプや棚が付いていたり、システム収納が組み込まれている。人が歩いて入れない場合は単に「クロゼット」と呼ぶ。>>>クロゼット
うきゆかこうほう
>>>直床工法、 根太床工法
床の工法の一つで、遮音効果が高い。コンクリートスラブの上に、グラスウールなど緩衝材を入れてモルタルコンクリートではさみ、カーペットやフローリングで表面を仕上げる。>>>直床工法、 根太床工法
うちきん
コンクリートを打ち込んだままの面を仕上げ面とすること。無機質な感触が好まれ、商業ビルやマンション、個人住宅にまで広く取り入れられている。
うちのり
>>>壁心
厚みのあるものの内側を測った寸法のこと。建物の有効面積を算出する場合には、壁の内側と内側を測る内法計算で考える。マンションを登記する際にも内法計算を用いる。>>>壁心
うっどでっき
庭先に向いたテラスの上に設ける木の甲板のこと。広さは3〜6畳程度。屋根は付けないが、屋内の延長のような空間で、スリッパを履いたままウッドデッキに出て、お茶を飲んだり、食事を楽しむ。
うりたてじゅうたく
>>>停止条件付き宅地
デベロッパーが宅地を分譲した後、購入者と建築請負契約を結び、その土地に一戸建てを建設して引き渡す方式。土地を売ってから建てるので「売建」、あるいは建築する条件を付けているので「建築条件付き」「停止条件付き」ともいう。あらかじめデベロッパーが建てた住宅を購入する「建売住宅」と異なり、購入者が自分の意向に沿った設計プランを選択でき、自由度は高いが、建築業者はあらかじめ決められている。事前に、その業者が建てられる工法を確認する必要がある。>>>停止条件付き宅地
うりぬし
>>>取引態様
>>>取引態様
えあさいくるしすてむじゅうたく
省エネ型住宅の一つ。壁の間にすきまを設け、空気を対流させて温度調節するように設計された住宅。夏は床下の冷たい空気を、冬は日当たりの良い側の暖かい空気を循環させる。
えいちあーるしー
>>>RC、 SRC
Hard Reinforced Concreteの略で、高強度コンクリートを使った鉄筋コンクリート造のこと。通常SRC造とすべき建物を、RC造で建てることができ、工期短縮やコストダウンを図ることができる。>>>RC、 SRC
えいちえー
>>>ホームオートメーション
>>>ホームオートメーション
えーえるしー
Autoclaved Light-weight Concreteの略で、軽量気泡コンクリートのこと。内部に無数の小さな気泡を含むため、軽量で施工しやすく、断熱性や耐火性に優れている。鉄骨造等の外壁や内壁、屋根、床などに使われる。
えくすてりあ
>>>インテリア
門、扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど、住宅の外回りの設備。インテリアに対する用語。>>>インテリア
えすえるしー
Steel Reinforced Concreteの略で、鉄骨鉄筋コンクリート造のこと。柱・梁など骨組みを鉄骨で組み、その周囲に鉄筋コンクリートをかぶせて一体構造にした建築工法。強度に優れ、マンションなど高層建築に用いられる。
えっくすしすてむ
大阪ガスが開発した給湯暖房システム。コンパクトで強力なボイラーを設置し、浴室や洗面所、台所への給湯、温水を使った暖房や乾燥を行う。マンションでの採用が増えている。
えふあーるぴー
Fiberglass Reinforced Plasticの略で、ガラス繊維で補強されたプラスチック複合材料のこと。優れた強度を持ち、浴槽や浄化槽などによく使われる。
えふえふだんぼう
FFはForced Flueの略で、ファンで強制的に給排気を行う暖房のこと。気密性の高い住宅で使われる。室内の空気を汚さず、安全性も高い。
えむびー
>>>メーターボックス
>>>メーターボックス
えるがたはいれつ
>>>ワークトップ
>>>ワークトップ
えるち
遮音性能を表す単位で、Lの数値が低くなるほど遮音性能は高い。床や壁を媒体にして伝わってくる音には「重量床衝撃音」と「軽量床衝撃音」がある。「重量床衝撃音」は、人が跳びはねたり、重い物をドスンと落とした時に伝わる音のことで、建物のコンクリートスラブの厚さや面積、工法によって異なる。一方、スリッパで歩いたり、スプーンなど軽い物を落とした時に伝わる音を「軽量床衝撃音」といい、床の工法や仕上げによって異なる。
えるでぃーけー
Lはリビング、Dはダイニング、Kはキッチンを指す。居間と食事室と台所が一体となった空間をLDK、食事室と台所が一体となった空間をDKという。例えば3LDKと表示されていれば、3つの居室とリビング、ダイニング、キッチンがある間取りだということ。
えんせきがいせんさうな
遠赤外線を利用した家庭用サウナ。電気でサウナ内を暖めるため、ガスや石炭を使う本格的なサウナより安全で、扱いも簡単。しかも50〜60度の室温を保つため、体や髪にやさしい。
えんとらんす
建物の出入口部分のこと。マンションでは、建物の正面玄関に設けられた広場を「エントランスホール」ともいう。
おいだききのう
浴槽の湯が冷めた時に沸かし直す機能。高温差し湯式や、循環式がある。
おおがたきんり
>>>基準金利
公庫融資で、次の3つのいずれかの場合に適用される金利のこと。一般的に基準金利よりも高くなっている。住宅床面先が175m2を超え280m2以下の住宅を購入する場合前年の年収が一定額を超える場合購入する物件の価格が一定額を超える場合>>>基準金利
おおかべづくり
>>>真壁造り
柱などが内からも外からも出ないように壁面内に納める壁構造。一般的に洋風の部屋の壁の形式だが、特殊 なデザインの和室にも取り入れられる。>>>真壁造り
おーとばす
スイッチ一つで一定量の湯を浴槽に張ったり、保温や追い焚きをすることができるシステム。湯量が減ると、設定した量まで自動的に湯を足すタイプや、キッチンにスイッチがあり、キッチンにいながら操作ができるタイプもある。
おーとらいと
人の気配を感知して自動的に点滅する照明。玄関などに使われる。
おーとろっくしすてむ
暗証番号や住戸内からの操作によって、ドアの施錠や解錠を行うシステム。マンションでは不審な訪問者の侵入をエントランスで防げ、防犯面で有効。
おーばーはんぐ
下階よりも上階が張り出し、スペースが広くなるように設計された形式。下階よりせり出した部分を キャンティと呼び、居間やベランダとして使う。庭の広さを損なうことなく、建物内の広さを確保できる。
おおびき
>>>根太
床の根太を支える横材のこと。>>>根太
おーぷんがいこう
敷地の周囲に塀を作らない、開放的な敷地回りのこと。道路から家が丸見えになる状態。アメリカの一戸建 てでは多いが、日本では塀や垣根等、隣との境を低くするオープン風外構が主流。
おーぷんきっちん
>>>独立型キッチン
リビングとダイニングが一つの部屋で、その中の一方の壁にキッチンが備えられているタイプを指す。 ダイニングやリビングとキッチンとの間に仕切りがないため、部屋が広く見えるが、キッチンの様子が丸 見えになる。>>>独立型キッチン
おーぷんすぺーす
マンションの敷地内で建物が建っていない緑地や空き地のこと。遊び場、遊歩道、パティオなど憩いの スペースとして活用されている。
おーぷんはうす
中古住宅を販売するために行う集客方法。特定の日に販売物件を開放し、一般客に自由に中を見てもらう。 数日前からその物件周辺にチラシなどを配布してオープンハウスの日時を告知しておく。実際に中を 見られるので、買主が具体的に購入を検討できる。
おーぷんまーけっと
不動産物件情報を広く公開し、販売者の便宜を図ること。わが国では、いくつかの不動産流通機構が共同して情報を共有化し、活動の拡大を図っていく方式を指す。
おーるでんかしすてむ
冷暖房や給湯、調理設備など、住宅内の熱源を全て電気としたシステム。ガスに比べて光熱費は割高に なるが、火災の心配が少なくなり、室内の空気も清浄に保てる。
おしだしまど
>>>窓
>>>窓
おとしこみよくそう
浴室の床面に埋め込んで設置する浴槽のこと。床面から浴槽の縁までの立ち上がりの高さは35cm〜45cm 程度がまたぎやすく、入りやすい。
おどりば
階段の途中に設けた小さなスペース。転落防止に役立ち、小休止できるため高齢者や子どもに安全。
おぷしょん
分譲住宅で標準仕様に含まれていない設備や仕上げのこと。分譲価格に含まれていないため、 オプションの内容ごとに追加費用を支払う。
おやこうこうろーん
>>>住まいひろがり特別融資
>>>住まいひろがり特別融資
おやこどあ
玄関等のドアが大小サイズの観音開きになっているもの。普段の出入りには大きい方のドアだけを使い、 小さい方のドアは鍵をかけて開かないようにしておく。必要に応じて小さなドアの鍵を開けると、開口部をより大きくでき、大型家具を搬入する時などに便利。
おやこりれーへんさい
公庫融資制度の一つ。融資の申込者本人が、同居しているか将来同居予定の、一定の条件にあてはまる子ども等を後継者として連帯債務者に指定し、申込者が返済能力を失った場合にはその子ども等が代わって返済を 継続していく方法。公庫融資では完済年齢が80歳となっているため、申込者本人が短い返済期間しか選べないような場合でも、最長の返済期間を選べるというメリットがある。年金融資、銀行ローンなどにも同様の融資制度がある。「承継償還制度」ともいう。
おんすいだんぼうせんじょうべんざ
用便後に温水が噴き出し、肛門を洗浄する機能の付いた腰掛け便座のこと。暖房機能が付いたり、洗浄後に 温風で乾燥したり、ビデ機能が付いたり、噴き出す温水のリズムを変えて肛門をマッサージする機能が 付いたり、脱臭機能が付加されるなど多彩な機能の付いたタイプもある。商品名では「ウォシュレット」 「シャワートイレ」など。


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